読み終えたら、もう一度最初から読みたくなる。
| 著者 | 歌野晶午 |
|---|---|
| 出版社 | 文藝春秋(文春文庫) |
| 刊行 | 2003年(文庫2007年) |
| ジャンル | ミステリー |
| 受賞 | 日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
どんな本?
「何でもやってやろう屋」を名乗る、元私立探偵の成瀬将虎。通っているフィットネスクラブの知り合いから、悪質な霊感商法の調査を頼まれます。同じころ、駅で命を絶とうとしていた女性を助けたことから、新しい出会いが生まれて……。
ここが刺さる
- 日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した名作
- 軽妙なハードボイルドとして読み進めるうちに、物語がまったく違う顔を見せる
- 読み終えたら、ページを戻って確かめずにはいられない
こんな人におすすめ
ふだんあまり本を読まない人にもすすめやすいミステリーです。ネタバレを踏む前に、まっさらな状態で読むのがいちばん。
どこで読める?
文春文庫で読めます。電子書籍でも手に入ります。
※刊行情報は2026年10月時点で調べた内容です。在庫や版は変わることがあります。

